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音雲dig

QOLを上げるための音楽と、そして情報を。

【big maple 17】カナダと電動車椅子


障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"本当の障害"とは | ログミー[o_O]

 

説得力と文章から溢れ出る知性

 

カナダではステラ氏が乗っているような電動車椅子をよく見かける

みんな電動車椅子で街中でもどこでも動き回っている

いや彼女の言葉を借りると「それがふつう」だ

 

 

他にも小人症の方がレジ係(キャッシャー)をやっているのもよく見かける

日本ではレジ係は必ず立っているがこっちは椅子がおいてあるところが多くて

みんなタンブラーでコーヒー飲みながら仕事をしている

私は日本でもキャッシャーに椅子が導入されるのを心から願っている

ずっと立ちっ放しって肉体的にも精神的にもすごく辛いし

そういうところで足腰の弱い人の働き口を確保するのはとてもいいことだと思う

 

いや、ステラ氏のことばを借りたら「それがふつう」な社会にしていく必要がある

 

 

それから公共の施設やレストランの入り口には銀色の大きなボタンが設置されている

引き戸用の自動開閉ボタンだ

このあたりは日本でももちろん自動ドアなんてのはどこにでもあるわけで

わざわざ引き戸用の自動開閉ボタンをつくることはないけど

 

 

日本でも電動車椅子を乗っている人はもちろんいるけど

もっとみんな使いやすいように道とか店舗とかの整備が進むといいな

いっそ自転車用の道の整備と一緒にやったらいい

 

足腰の立たない人が電動車椅子で自分で買い物や日常の雑務を自分自身で「ふつうに、当たり前に」出来るように成ることは、介護職員の仕事の削減につながるし引いては日本全体の社会保障費の削減にもつながるだろうと思う

 

 

「体の弱い人や高齢者、身体障害者に対して健常者が手をさしのべましょう」なんてのは一種人間の良心に漬け込んだキャッチコピーみたいな節があって、

社会的弱者でも自分で物理的、知能的にやれることは自分でやって当たり前の社会を作ることを目指すことが現代に求められているんじゃないか

それをステラ氏は生前望んでいたのではないか?