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音雲dig

QOLを上げるための音楽と、そして情報を。

Awesome City Club – 今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる に見た日本のシティポップの成長

Dance Music レビュー 音楽

www.youtube.com

 

 

Awesome City Club (オーサムシティークラブ)は、2013年に結成された日本バンド。男性3人女性2人からなる5人組[1]

 

 ぽりんさんかわいいですね、ツインボーカルの女性です。

元々彼女のインスタグラムをフォローしたことがきっかけでこのバンドを知りました。

金髪が好きなんです。

 

🐼🎋

PORIN☺︎さん(@ppporin)が投稿した写真 -

 

この人達は元々別々で活動していた人たちがいつの間にかくっついて今の形になったようなんですが(ウィキペディア知識)。

シティ・ポップの定義は置いといて、

・大人っぽい雰囲気

・ボーカルが上手い

・ソウル/R&Bの空気感があり、踊れる

っていうバンドが今台頭しています。

日本のバンドシーンはダンスミュージックシーンより圧倒的に強くて、踊れる云々よりギターありきの歌モノロックが主流でした。

ミスチルとかが代表例。

EXILEはその対極でした。

 

小沢健二なんかはこういうのやってて、だからこそブギー・バックを歌えたんでしょうけどやはりメインストリームではなかった印象。

最近だとサチモスとか。

www.youtube.com

日産のCMでおなじみ。

このMVはジャミロクワイのオマージュだろうという意見を見かけますし実際その通りでしょう。

Jamiroquai - Virtual Insanity (Official Video) - YouTube

 

こういうの日本では流行らなかった。

海外だとMAROON5なんかはめちゃくちゃ売れてますが踊れるバンドってあまり日の目を見なかった。

メロコアやパンクが好きな若者、ミスチルなどの大衆JPOPに傾倒する人々に対してここらへんの音楽は「音楽ファン」が聴くモノでした。

※あくまでもイメージです。その時代に生きてないし。

 

で、こんどダンスミュージックっていうと若者の間ではヒップホップが流行ってしまった。ブッタブランドとかZEEBRAさんとかさんぴんキャンプで大暴れしていた時代。

 

大御所になりそうな若手だとサカナクションですが彼らはダンスミュージックを巧みに取り入れてやってます。

サカナクション / 新宝島 - YouTube

でもおそらくテレビでサカナのサウンドに出会う若者はバンド音楽だと思って触れますよね。ここが凄い。

ダンスミュージックでは日本では浸透できないことをわかった上での上手いアプローチ。

 

野菜嫌いの子供に人参を食べさせるために細かくすりつぶしてハンバーグに混ぜて食べさせるような笑

 

ラブリーサマーちゃん「202 feat. 泉まくら」Music Video - YouTube

ラブサマちゃんのこれも大好きです。

元々弾き語り宅録女子として出てきたのに上手くシティ・ポップを取り入れてアーバンラップ/ナードラップをやってます。低めの発声も好き。

 

SHE IS SUMMER -とびきりのおしゃれして別れ話を - YouTube

詳細は知らないんですがこれもラップっぽさ、ダンスミュージック感ありきの歌。

でも聞く人はバンド音楽の延長としても聞ける。

 

フレンズ「夜にダンス」 - YouTube

こないだ記事にしたんですがおかもとえみさんがボーカルのフレンズ。

 

takeslide.hateblo.jp

こういうベース音が効いててソウル感ある人達の音楽はヒップホップの人たちとも相性がいい。だからエビスビーツとかがリミックスしちゃう。で、名曲が産まれる。

 

 

tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆(official MV) - YouTube

で、考えていくとディスコなわけですね。

最初からバンド編成でダンスミュージックやってたのがディスコ。

段々電子音が入ってくるわけですが。

 

余談ですがサマーソニックでEarthwind&Fire見たときは本当に感動しました。

創始者なくなってしまいましたが・・・

 

Earth, Wind & Fire - September - YouTube

感動して涙ぐんでしまったことを思い出す。

 

バンド音楽もダンスミュージックも垣根なんか無い、ってことがいいたいがためのエントリでした。

 

 追記

このMVの監督がなんだか凄い人でした。

東市 篤憲(とうし あつのり、1976年9月5日 - )は、映像を軸にした空間演出、インスタレーションミュージック・ビデオCMなどの演出を手がける日本の映像ディレクター/プロデューサー。A4A代表取締役[1]

初音ミク渋谷慶一郎のオペラ「THE END」のクリエイティブディレクター、プロデューサー、興行主を務め、ルイ・ヴィトンとの初音ミクとのコラボレーションや、パリのシャトレ座にトレーラーをもって交渉しパリ公演を成功させる。

2016年2月28日、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS」で「BEST VIDEO DIRECTOR(もっとも優れたミュージックビデオディレクターに授与される賞)」を受賞[2]

 

最初は曲もいいけどMVが最高にエモいですよね、って書く予定だったのにいつ間にかシティ・ポップについて書いてました。

チャイナのぽりんさんもユキエさんも最高。エロい。

空手やってたのかな?キレがよすぎて優勝。

ていうかダンスの振付が今風で良い。

この音楽の雰囲気に中国っぽいのを持ってくるセンスが光り過ぎ。

 

っていう語彙の少ない偏差値の低い記事を書く予定でしたが最終的に偏差値を低く出来たので良かったです。