【雑記】アラスカスノートリップという非現実

<a href="http://giver.jp/archives/20818" data-mce-href="http://giver.jp/archives/20818">ALASKAN HOLIDAY　〜アラスカを舞台にスノートリップを敢行〜</a>

アラスカは1867年3月30日にロシア帝国からアメリカ合衆国が買収した。その後幾つかの管理形態の変遷を経て、1912年5月11日にアラスカ準州、1959年1月3日にアラスカ州となった。（ウィキペディア）

元々ロシアの土地だったのか

なぜカナダの隣にアメリカ領があったのか謎だったんですが

冬はマイナス60度に達することもあるとか・・・

冒頭のR/A magazineの記事に紹介されていたvimeoの動画を

画面いっぱいにしてHD画質で見たらとても素晴らしかった

人生一度しかないんだしこういうダイナミックで頭の悪い遊び方をしてみたい

あんな急斜面を滑りたいとは死んでも思わないけど笑

ほぼ落ちてるという

動画のチームのサイト

ミーハーでトーシロな私が知っているライダー名前はありませんでしたが

日本にもトリップしに来てる

これも綺麗

こんなアホなことを楽しいと思って死ぬ気でやってる人がバンバンいるんだから

傍目から見たらスノーボードって恐ろしいやつらの集まりなのかも

我々のようなテレビっ子な一般人からしたらアラスカと言えばこっちですよね

音雲dig